あらすじ

ワイルドスピード

アメリカ・ロサンゼルスでは、武装集団による貨物トラックの襲撃事件が多発。さらにどの事件も高額貨物を乗せたトラックばかりが狙われていた。

本作の主人公ブライアンは、愛車のパワー不足を相談するが、素人では扱えないカスタムだと拒否されてしまう。

気持ち落ち着かないブライアンは行きつけのカフェに向かい、以前から好意を寄せていたミア・トレットに声をかける。

しかし同じくミアに好意を寄せる男と口論になり、揉めていたところをミアの兄であるドミニク・トレットが仲裁し、自分の妹にかまうなと警告をする。

その後ブライアンはカーレースでドミニクと意気投合することになるのだが、ひょんなことから敵対する組織ジョニー・トランの縄張りに踏み入れてしまう。

窮地を脱することでさらに仲を深めるブライアンとドミニクであったが、ブライアンの正体は、トラック襲撃事件を調査するため潜入捜査した警察官、ブライアンオコナ―だったのだ。

警察から疑われているドミニクにとっては、心を許した男の裏切りとなるため、正体を明かす訳にはいかない。

トラック襲撃事件の犯人とは、ブライアンとドミニクの友情は?「車」という絆で結ばれた2人がたどり着く運命とは…。

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感想

大人気シリーズの1作目ということで、どれほど派手な内容かと思うと、全く派手さはありません。

シリーズはナンバリングを重ねるごとにカーシーンが激しくなっていきますが、一作目である本作に感じるのはただただ「泥臭い」カーレースと男の友情です。

記念すべき1作目だからこそ、原点にして頂点であると言えます。それでは、ワイルドスピードの魅力を簡単にお伝えしましょう!

泥臭い男たちの友情

本作はやはり「泥臭い」!砂まみれ、泥まみれの男たちによる派手さのないカーレース、そして思わずニヤリと心を熱くさせる友情です。

男同士の信頼・絆というのは、いつの時代も人の心を熱くさせます。

最近の作品ではCGを多用したド派手なカーチェイスが話題ですが、本作はほぼCGなしのカースタントで撮影されています。

極端な派手さこそないものの、車のリアルな挙動、命を落とすのではないかという臨場感は、本作でしか感じられません。

プライベートでも無類の車好きだった故ポール・ウォーカー氏だったからこそ、あそこまで出来たのだと感じられます。

内容や映画そのものを見れば、良い意味で「B級」と言えるのが本作の良さでしょう。

紹介さん

内容に関しても賛否あるものの、私はブライアンとドミニクが互いに熱いものを感じていたらそれでいいじゃん!って思います(笑)

日本の名車が続々登場!

ワイルド・スピードに欠かせないのは、名車の数々です。車好きでなくても登場するカスタム車はかっこいいと感じるはず!

そして何より日本車が多い!日本人としてはたまらなく嬉しいですよね。

バッチリさん

ブライアンの最初の愛車は、D32型三菱エクリプス、ドミニクはFD3S マツダRX-7です。まさに国産車の中でも名車中の名車なのですが、高級車ではなく大衆スポーツカーというのがたまらないんです。

映画ではなにかと高級車ばかり目立ってしまいますが、ワイルドスピードは違います。身近だった国産スポーツカーの数々が輝かしく走行してくれるのです。

車好きならそのシーンを見るだけでも見る価値あり!

車好きでない方も男の友情に熱くなれる名作です!

作品概要

作品公開
  • 2001年6月22日(アメリカ)
  • 2001年10月20日(日本)
監督 ロブ・コーエン
脚本
  • ゲイリー・スコット・トンプソン
  • エリック・バーグクィスト
  • デヴィット・エアー
キャスト ポール・ウォーカー、ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、ジューダナ・ブリュースター、リック・ユーン、チャド・リンドバーグ

登場人物・配役

ブライアン・オコナー ポール・ウィーカー
ドミニク・トレット ヴィン・ディーゼル
レティ・オルティス ミシェル・ロドリゲス
ミア・トレット ジューダナ・ブリュースター
ジェシー チャド・リンドバーグ

ワイルド・スピードの口コミ情報

 

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